●田舎暮らしをするうえでの大事なポイント
実際に生活をするとなると、良いことばかりというわけにもいきません。ちょっと歩けばコンビニや病院があるといったような便利さには、自然の恵みが手に入るぶん望めなくなってしまうかもしれません。
1.どんな暮らしをしたいか?
家庭菜園で無農薬野菜を自分の手で育てたい。陶芸を楽しんだり、ゴルフや釣りなど趣味の世界に没頭して暮らしたい。田舎暮らしの楽しみ方も人それぞれ。自分がやりたいことができる環境が周辺にあるかということも大事なポイントです。
2.気候はどんなところがいいか?
とくに年配者には冬に雪かきをしなけれなばらなかったり、凍結でチェーンを装着しなければ行けないところはおすすめしません。積雪の心配のない、なるべく暖かいところをおすすめします。
3.交通の便
周辺は買い物には便利な店や病院があるか?また近くの大都市までどれくらいの時間で行けるのか?車を所有するかしないかによっても条件が変わってきますね。
4.周りの景観
せっかくの田舎暮らしですから、家の中からの景観も美しくあって欲しいものです。
5.周辺施設(医療施設や買い物など)
シニア世代にとって心配なのが、近くにふだん通える病院や、万が一のときの大きな病院があるか?といった問題です。また先のことを考えると、地域に生活・食事・介護などサポートを受けれる体制があるかなども考えておいた方が良いでしょう。
マルハビを実行するに当たっては、いくつかの不安材料もあります。
●田舎生活の問題点
・就業の場、保健医療体制、買い物等の利便性などに関わる不安。
・田舎に通う頻度が多くなるほど、交通費(ガソリン代、高速道路代、鉄道代)の負担が大きくなる。
・冬季は、田舎に居住していない間の雪下ろしや除雪などに費用がかかる。
・地域コミニュティとうまくやっていけるか?
・車がないと買い物等にでかけられない場合がああるかもしれない。
・都市にかかりつけの病院がある、あるいは田舎に専門病院があるのか?
以上のような点が田舎暮らしをするにあたって心配になる問題点です。
住い選びを考える場合は、よく地域情報を収集し十分に周辺の環境などをチェックしましょう。高齢者専用住宅などは体験入居なども積極的に行っています。自分の目で施設を見て体験してみるのことをおすすめします。あとで後悔しないためにも、可能な限り事前調査をしましょう。
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